2012年6月2日土曜日

ときめきメモリアルGirl's Sideをプレイした方に質問です。

ときめきメモリアルGirl's Sideをプレイした方に質問です。

ときメモシリーズはイラストが苦手なので今まで避けていましたが、

GS1に好きな声優の山口勝平さんが出ていることを知り、調べてみると、そのキャラの性格がまたツボでした。

それで購入を迷っています。イラストが苦手でもプレイするだけの価値があるゲームでしょうか?



乙女ゲームは、金色のコルダ2f,アンコール,3とVitaminXをやったことがあります。

VitaminXは主人公の個性が強く、キャラ×自分というよりキャラ×悠里先生を傍観しているような感覚であまり好みではなかったです。キャラは好きですが。

ときメモの主人公はセリフやビジュアルの描写などどのあたりまでありますか?



アドバイスをいただけたら幸いです。









DS版ですが、1st・2nd・3rdと全部プレイしました。



私も最初イラストはそんなに好きじゃなかったのですが、見事にハマりイラスト集も全部買いました(笑)



主人公はSDキャラの時しか顔も出ませんし、本当に自分が主人公って感じです。



エンディングやスチルも多数あるのでやり込めます。



個人的にはとてもオススメなゲームです。








>>ときメモの主人公はセリフやビジュアルの描写などどのあたりまでありますか?

無個性主人公で基本的には画面に出てきません。

…ので、自分=主人公派にはおススメ。



>>イラストが苦手でもプレイするだけの価値があるゲームでしょうか?

好みですよねぇ。

システムが「Vitamin」とも「コルダ」ともかなり異なります。

「Vitamin」はノベル形式の派生なのでさておき、パラメータ調整要素のある「コルダ」と比較しても進め方がだいぶ違います。

●シナリオ性はあんまり、ない

「コルダ」で見られる「大きなテーマ」が存在しません

●主人公のパラメータを上げ、休日にはデートに誘い、3年間で「ラブラブ」になれるように努める

●計画性はあんまり必要ない(考える要素はない)



シナリオ性があまりない、という点で好みが割れますが、攻略対象が多く、またエンディング数が多数あるので「遣り甲斐」はあります。

また、DSならではの「タッチペンを使ったアクション」があるのも面白い。





以上の要素に嫌悪感を抱かないのなら、チャレンジしてみて損はないのでは。

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